2016-01-01から1年間の記事一覧
たくさんのものを捨てた。 長年使っていた机。 大好きなアーティストの作品。 部屋の隅に埋もれていたもの。
遠方から新幹線を使ってキンコン西野さんの『えんとつ町のプペル展』へ行ってきた。
「アヒルと鴨のコインロッカー」この映画の中でボブ・ディランの「風に吹かれて」が頻繁に流れる。
9/23〜27の5日間に断食メガネ田中さんの指導の下ファスティング(断食)を行いました。
世界はまわると言うけれど まわしているのは誰だろう? 私の知らない誰か? それとも私? あるいは両方? 私はどれがいいのだろう世界はまわると言うけれど どんな方向にまわっているのだろう 創造の方向? それとも破滅の方向? あるいは別の方向? 私はど…
この3巻から物語がぐぐっと動き出す。風邪をきっかけに川本家との距離が近くなる。 近くなったことをきっかけにしてか目の前の将棋に力を入れ始める零。 そして人に頼るということの意味に気付いていく。
色々活躍されているキンコン西野さんの行動力の源はただただお笑いがしたい。それだけなんだろうなとこの動画を見て感じた。
先日キンコン西野さんのトークショーに参加してきた。
ほんのつい最近Facebookで西野さんが絵本を作っていることを知った。 気が付くと投稿をチェックするようになっていた。 「本を出す」という投稿を見てどんなことが書かれているのだろう、どんなことを考えているのだろうと思い購入した。 読んでみるとハッと…
ペダルが重くなる ライト無しでも十分見える など自分だけの視点でライトを点けないのはやめてほしい。
1巻は3月のライオンに登場する世界を説明していた。 2巻は主人公・桐島零が自分自身と向き合って大切な想いややりきれない気持ちに出会っていく。どういう経緯で、どういう想いで"今"の桐島零になったのかがわかる内容になっている。いくつか気になった言葉…
3月のライオンは心を揺さぶる物語。人の感情の機微をよく表現されていると感じる。 特に第1話はセリフのないページが半分を占めている。けれども胸に響くものがある。 そういうところが3月のライオンの魅力の1つ。
新しいことを始めると同じものでも見る視点が変わってくる。最近ギターを始めた。 BGMを弾けるようになるといいなという動機から始めた。
紙媒体のものだといつまでも手元に置いておける。 一方webページは所有者によって内容が変わったり、削除されたりすることがある。 以前読みたいなと思ってメモしておいたページを開くとなくなっていて残念な気持ちになることがある。
先日清澄庭園に行ってきました。 連日続く暑い日でも庭園に入ると少し涼しく感じました。 都会に住んでいると緑を感じる場所は貴重ですね。
最近引越しをしました。引越しというのは人生でそう数多く経験することがないイベント。基本的に同じ家には2年以上住んでいることが多いのではないでしょうか。そのため「いざ引越し!」となった時に ・どんなことをすればいいの? ・いつ頃から始めればいい…
3月のライオンとは将棋をテーマにしているけれど内容はものすごく人の心を感動させるマンガです。3月のライオンの中に出てくる将棋はほとんど実際のプロ棋士の対局を元にしていて、どうしてその将棋を選んだのか、どういう将棋だったのかを3月のライオンを監…
「ブログのアクセス数を上げるには過去記事修正が重要」という記事を見かけますが、どうして重要だと思いますか。アクセス数をあげること以外で重要だと感じていることを書いてみます。
あと1日あるけど今月を振り返ってみる。 どんなことを意識して行ったか、 どんな変化が起こったのか、 そういうことをまとめてみようと思う。
冷珈ソーダを飲んでから美味しかったなという気持ちとなんか悔しいなという気持ちが渦巻いていた。あの味を自宅で再現することはできないのかと頭の片隅でずっと考えていた。
YouTubeを漁っていたらさだまさしさんの動画に出逢った。以前見たことがある動画だけれども、心に刺さったので紹介します。
あなたはデザインとアートが違うことを知っていますか。 どういう違いがあるか答えられますか?
言葉はとてつもないエネルギーを秘めている。 言霊という言葉があるように魂が込められている。
加藤俊朗オフィシャルwebサイトから
ついさっきまで新しいことにチャレンジしてやるぞ!って燃えていた。燃えていたんだけど、ほんのちょっとしたことで鎮火して打ちのめされた。
運命というのは存在するのか。 存在していたら運命が絶対なのか。 運命よりもすごいものは存在するのか。そんなことを考えたことはありますか?
部屋の環境と心の環境は似ている。