世界はまわると言うけれど

呼吸法、コーヒー、占いなど日々感じたことを綴っています。

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

世界の舵取り

世界はまわると言うけれど まわしているのは誰だろう? 私の知らない誰か? それとも私? あるいは両方? 私はどれがいいのだろう世界はまわると言うけれど どんな方向にまわっているのだろう 創造の方向? それとも破滅の方向? あるいは別の方向? 私はど…

『人に頼ること』3月のライオン 3巻の感想

この3巻から物語がぐぐっと動き出す。風邪をきっかけに川本家との距離が近くなる。 近くなったことをきっかけにしてか目の前の将棋に力を入れ始める零。 そして人に頼るということの意味に気付いていく。

西野さんの行動力の源は本当にシンプルだと感じる

色々活躍されているキンコン西野さんの行動力の源はただただお笑いがしたい。それだけなんだろうなとこの動画を見て感じた。

キンコン西野さんのトークショーに行ってきたよ

先日キンコン西野さんのトークショーに参加してきた。

この人を見ていると「できない」という言葉は単なる言い訳にしか見えなくなってくる 〜魔法のコンパスの感想〜

ほんのつい最近Facebookで西野さんが絵本を作っていることを知った。 気が付くと投稿をチェックするようになっていた。 「本を出す」という投稿を見てどんなことが書かれているのだろう、どんなことを考えているのだろうと思い購入した。 読んでみるとハッと…

夜は自転車のライトをつけて欲しい

ペダルが重くなる ライト無しでも十分見える など自分だけの視点でライトを点けないのはやめてほしい。

『心の奥にあるものに対峙する』3月のライオン 2巻の感想

1巻は3月のライオンに登場する世界を説明していた。 2巻は主人公・桐島零が自分自身と向き合って大切な想いややりきれない気持ちに出会っていく。どういう経緯で、どういう想いで"今"の桐島零になったのかがわかる内容になっている。いくつか気になった言葉…

『嵐の前の静けさ』 3月のライオン 1巻の感想

3月のライオンは心を揺さぶる物語。人の感情の機微をよく表現されていると感じる。 特に第1話はセリフのないページが半分を占めている。けれども胸に響くものがある。 そういうところが3月のライオンの魅力の1つ。